筋トレ器具は 安ければいい/高ければいい ではありません。
「あなたの生活スタイル × 継続性 × 効果」に合うものを選ぶことが、結果的に満足度の高い買い物につながります。
前記事で紹介した通り、自宅用トレーニングセットは以下の3つがあれば成立します。
・ インクラインベンチ
・ 可変式ダンベル
・ フロアマット
前記事はこちら
👉失敗しないインクラインベンチ・可変式ダンベルの選び方【実機付き】
以下からは価格帯別におすすめのセットを紹介いたします。
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価格帯別おすすめ使い方
初心者〜ライトユーザー向け(総額3万以下)
• インクラインベンチ:¥10,000〜¥30,000級
• 可変式ダンベル:¥15,000〜¥30,000級
• 床保護マット:¥1,000〜¥3,000級
👉 とにかく費用を抑えたい人におすすめです。
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中級者〜継続重視ユーザー向け(総額10万円)
• インクラインベンチ:¥30,000〜¥60,000級
• 可変式ダンベル:¥30,000〜¥80,000級
• 床保護マット:¥3,000〜¥6,000級
👉 安定性・耐荷重・拡張性が一気に向上します。長く使う・高重量を扱いたい方におすすめです。
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上級者〜本格派ユーザー向け(総額20万以上)
• インクラインベンチ:¥80,000〜¥100,000前後
• 可変式ダンベル:高重量・高耐久モデル:80,000〜¥100,000前後
• 厚手床保護マット:¥5,000〜¥10,000
👉 本格派のセットです。トレーニングの質と快適さを求める人や絶対に失敗したくない人におすすめです。
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なぜこの価格帯ごとの比較が役立つのか?
• 自分の継続ペースに合った器具選びができる
• 費用対効果を最適化できる
実際に、価格差はあっても
「自分が続けられる環境」を選ぶことが、最も失敗しない選び方です。
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① 初めての自宅トレ入門 (総額:約3万円)
家トレを試してみたい人、まずは環境を整えたい人向け
インクラインベンチ
BARWING 4WAY BENCH
• 価格:¥8,980
• 耐荷重:約500kg
• 折りたたみ可能で省スペース
👉 とにかく安く入門したい人向け
👉 軽めのダンベル中心トレーニングにも対応
※ コスパはとても高いと思いますが、ネジが入りにくい、シートがすぐ破けたなどのレビューもありました。
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可変式ダンベル
BARWING 可変式ダンベル 24kg×2
• 価格帯:¥18,999
• 最大24kgで全身のトレーニングに対応可能
• ダイヤル式で重量調整が簡単
ポイント
• ダンベル単体でベンチプレス・ローイング・スクワットなど多彩な種目がこなせます
• 入門〜中級者まで十分カバー
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床保護マット(入門〜中級者)
JOINT TRAINING MAT (6枚セット)
• 価格:¥4,681前後
• 6枚繋げると120×180cmをカバー
• 厚さ1.2cmで防音・衝撃吸収◯
ポイント
床へのキズ・振動・騒音対策としてあると安心
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② 中級・コスパ重視モデル (総額:約10万円)
「自重から本格的に負荷をかけたい」人向け
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インクラインベンチ
LEADING EDGE アジャスタブルベンチ LE-B100R
• 価格:¥21,420
• 耐荷重:300kg
• デクラインも対応可能
👉 胸・肩・背中・脚など幅広い種目対応
ポイント
• シートの質感が良く、快適なトレーニングが可能
• 安定感があり、負荷を上げても安心
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可変式ダンベル
NUOBELL 32kg
• 価格:¥72,800〜
• 最大32kgで負荷の高いトレーニングが可能
• 価格は上がるが、36kgと40kgのモデルもあり
ポイント
• 最初は24kg前後でも十分ですが、 将来も使うなら30kg〜40kg相当まで調整できると安心です。
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③ 上級・長く使う本格派 (総額:約24万円)
「自宅ジムを本格化したい」「重い負荷まで対応したい」人向け
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インクラインベンチ
REP Fitness AB-5200 2.0
• 価格:¥99,900前後
• 13段階の細かい角度調整(デクライン対応)
• 高い耐荷重・安定感
• 直立収納可能
👉 長く使える堅牢モデル
ポイント
• 高い耐荷重、安定感により、高負荷トレーニングが可能
• 細かい角度調整により、幅広いトレーニングが可能
• 背面・座面パッドの質が高く、快適なトレーニングが可能
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可変式ダンベル
PowerBlock Elite EXP90
• 価格:¥137,500前後
• 幅広い重量設定(2.3〜41kg)
• 変化の細かい重さステップ
• 2〜3秒で重量変更ができる
👉 本格派・長期使用向け。省スペースかつ素早い重量変更は魅力が高い。
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自宅トレーニングは本当に安いのか?ジムとの価格差比較
初期費用が数万円を超えるため、
本当にジムより安いの?
と疑問に持つ方がいて当然だと思います。
そこで以下の通り今回紹介したセットがジムの何ヶ月分に相当するか比較しました。
| 自宅トレーニングセット | 価格 | ジム月会費(9,000円)換算 |
| 初めての自宅トレ入門 | 30,000円 | 約 3.3ヶ月分 |
| 中級・コスパ重視モデル | 100,000円 | 約 11.1ヶ月分 |
| 上級・長く使う本格派 | 240,000円 | 約 26.7ヶ月分(約2年3ヶ月) |
筋トレの価値は、「数ヶ月で結果が出ること」ではなく、
何年も積み重ねることで、体と生活そのものが変わっていくことにあります。
続けていくうちに、
体力が落ちにくくなり、疲れにくくなる。
肩こりや腰の違和感が減り、日常が楽になる。
そして自然と、見た目も引き締まっていく。
こうした変化は、短期ではなく年単位で続けた人ほど実感しやすいものです。
その視点で見ると、
仮に自宅トレーニング器具が
「ジム1年分の会費と同じくらいの価格」だったとしても、
1年使って元が取れるなら、決して高い投資ではないと感じる人も多いはずです。
しかも自宅トレなら、
・移動時間がない
・忙しい日でも短時間でできる
・通わなくなるリスクがない
続けやすさそのものが、価値になります。
「今すぐ得をしたい人」より、
「これからの数年を少しでも良くしたい人」にとって、
自宅トレーニング環境は“モノを買う”というより
生活を整えるための選択に近いのかもしれません。
無理に始める必要はないですが
続けられる環境が手元にあるだけで、
未来の自分は確実に楽になります。
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まとめ
• 安いモデル:入門・初期段階の筋トレに最適
• 中価格モデル:継続&効果重視にバランス良し
• 高価格モデル:長期使用・本格トレーニング向け
器具は目的と継続性によって選び方が変わります。
あなたの生活スタイルに合ったものを選べば、
自宅でもジムのような効果的な筋トレ環境が整います。
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この記事は、
【運動で体とメンタルを再構築する生活設計】の中の1記事です。
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